管理人の部屋


サイクルセンター山口輪店緑が丘店は岩手県盛岡市にある自転車&バイクの専門店です。
〒020-0117 岩手県盛岡市緑が丘3-9-3  TEL019-662-1250 FAX019-662-1200


■宿場浪漫の町・大迫編■
2017年3月30(木) 天気 
盛岡の最高気温14℃ 最低気温2℃
本日のマシーン:スズキ アドレス110

 11:30 山口輪店発

国道4号〜国道396号

12:40 紫波町「サンテミリオンバラ園」

国道396号

13:10 大迫着(大迫街巡り)

15:10 大迫発〜国道396号〜国道4号

16:00 山口輪店着
今シーズン初乗りい〜♪3月に乗り出すなんて何年ぶりだろうか!?
フェーザーくんは一発でエンジンもかかりご機嫌ヨロシク快調!But、ちょっと親戚へお泊り。
泣かないでねえ〜。ちゃんとお迎えに行くからあ〜。という事で、今回はアドレスくんで原付ツーリング(^◇^)
   

何処へいくかも当てはなく、南方か沿岸か?みたいな気分で、とりあえずガソリンを満タンにして出発。
燃費は良いし、原付はお財布に優しくてありがたいね(^_-)
   

国道4号から遠野方面へ向かう。国道396号を走っていると「ピザ」「カレー」「500円」の派手なのぼりが目に入った。
のぼりをたどって行くと「ばら園」の看板が!まだばらの季節には早いと思いつつも行ってみる。
     
のぼり旗をたどってくねくね行くと、洋館風の建物とバラ園があった。
今は盛んに春の選定作業をしているところだそうで、可愛い芽が出始めたことろ。
春の見頃は6月中旬頃からと教えてもらい、またその頃に来ることにした。
     

気温は14℃とまずまずだけど、やっぱりまだ風が冷たい。大迫の町が見えてきた。今日はこの辺で街探検しようと思う。
     

初めて大迫の町へ進入。そう、いつもツーリングでは通り過ぎてしまうだけで立ち寄ったことがなかった。
商店街は静かだけど、“宿場町 大迫”の華やかなのぼりが出迎えてくれた。
     
商店街の真ん中あたりにバスターミナルがあり、路線図を見ると予想以上に各方面へ向うようでちょっと驚く。
ちょうど花巻や紫波方面へ向かうバスや、早池峰や黒森へ向かうバスが次から次へと出発していった。

バイクを停めて街歩きできる所を探していたら、綺麗な洋館風建物を発見!
「大迫交流活性化センター」とやらで、本館(写真左)は多目的ホールをはじめ部屋が多数ありイベントなどに利用できるそう。
     
魔女さまの気になった洋館風の建物は、入場無料の展示室。
もとは花巻市花城町にあった「旧稗貫郡役所」建物を旧大迫町が払い下げを受け移築したものだそうで、
宮澤賢治の童話「猫の事務所」のモデルになったとされているということで、
中に入ってみると、うん、猫の事務所があったあった(^◇^)
       
ここに来て宮澤賢治の世界を堪能できるとはちょっと感激♪
   
「あなたと一緒に記念写真を撮りたいニャ」と書いてあったけど、お一人様だったからうまく自撮りできず残念(-_-)
詩を読みながら、しばらく宮澤賢治ワールドにひたる。


2階へ上がってみると賢治が大迫の常宿として使っていたという「石川旅館」を復元展示していた。
室内の家具や調度品などは当時使用されていたものなんですって。
     
昔懐かしい教室ではゆっくり休憩ができました。

センターで大迫まちあるきマップをいただいたので、街歩き探検へGO!
さすがワインの里というだけあって、イベントポスターやのれんなどワイン”の文字がよく目につく。
   

「まちあるきMAP」を手にたどっていくと、今はその建物などが無くても、
案内文を読みながら色々妄想ならぬ想像をして歩き楽しい。
御役屋道跡 
石川旅館跡 
 エーデルワイン発祥の地
   
いろは橋のそばにある「いろはの井戸」

ちょっとお腹がすいたので何か食べるものはないかとキョロキョロしていると、
「本と文具 いせかん」というお店の前に“パン窯 ドンボスコ”と書いた手作り看板を発見!
本屋さん?文具屋さん?パン屋さん?
?????が頭の中を巡ったが、ソロソロと入店してみると文房具が目に入る。が、パンのいい香りが漂う。
振り返ってみれば美味しそうな、魔女さま好みの素朴なパンがいっぱい並んでいるではないか!!!
色々迷いながら3つばかり選んで、机上にあった手書きのパンフレットをいただきお店をあとにした。
     
お家に帰って食したパンは味も風味もよろしく、魔女さまの大好きなパン屋さんになりました(^_-)

パン屋さんから出てすぐそばに、こんどは「鑛菓子舗」と風情ある看板のお菓子屋さんを発見!
美味しそうなお団子が見えたので入ってみた。

中から出てきた気立ての良いおかみさんとお話が弾み、「バイクで盛岡からいらしたのなら体が冷えたでしょう。」と
温かいコーヒーを入れてくださり、ストーブの前でひと休みさせてくださるという素敵なおもてなしをしていただいた。
     
途中で常連さんらしいお客さまがいらっしゃり、「ここのお茶餅はすっごくうまいぞ!」と教えて頂き、お土産にゲット(*^^)v
あとは店内にも立派に掲げてあった「元祖えんしゅう焼 峰の山河」と、大迫ならではの「エーデルワインもなか」を購入。
お茶餅、はい!すんごく美味しかったです♪♪♪ さすが明治時代からの老舗。また行きたいお店になりました。

で、お茶餅が美味しいと教えてくださったおじさまが、もう一つ良い事を教えてくださったんですよぉ〜(^。^)
「せっかく大迫に来たんだったら見て行った方が良いよ!」と教えて下さったのが、『ほんものそっくり!粘土アート展U』♪
大迫交流活性化センターからずんずん坂道を登って「総合文化財センター」へ向かう。
   

大迫の町を見下ろせるくらいの高台へ到着。


丘の上に建つ「花巻市総合文化財センター」玄関前に、『ほんものそっくり!粘土アート展U』の看板を見つけた。
     
花巻市と合併する前の旧大迫町は、早池峰山に咲く「ハヤチネウスユキソウ」と、アルプスに咲く「エーデルワイス」の花が
似ているという縁でオーストラリアのベルンドルフ市と1965年に国際友好都市の提携をしたそうで、その記念碑もあった。

本命の『ほんものそっくり!粘土アート展U』は、大迫町在住の高橋竜子さんの粘土細工によるレプリカ・アート。
今にも動き出しそうな昆虫はリアルすぎてビックリ!山野草やくだものも、枯れ具合やツヤ具合が見事!

写真のネットUPがNGなのでお見せできないけれど、是非足を運んで見ていただきたい作品展でした。
ちなみに、開催日は平成29年5月7日(日)までなのでどーぞ♪

思いがけずにゆったりと大迫での時間を過ごしてしまい、文化財センターから出たら何やら空の気配が怪しい。
雨雲に追いかけられながら帰路に着きました。
   

★☆★☆★☆魔女さまのお話★☆★☆★☆
大迫の街探検、めっちゃメッチャ楽しかったです♪
盛岡からさほど遠くないのに、町内初訪問というのに我ながら驚き!
2017年は1617年に大迫の町が、宿場町として整備されてから400年目なんですって。
そんな歴史的な話も今回の旅で沢山知る事ができました。
マップ見ているとまだまだ散策してみたい所もあったり、
大迫バスセンターからバスに乗ってみたいなあ〜と思ってみたり、
またパンとお団子を買いに行こうっと(^◇^)

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