岩手県盛岡市にあるバイク&自転車の専門店【サイクルセンター山口輪店緑が丘店】です。
〒020-0117 岩手県盛岡市緑が丘3-9-3  TEL019-662-1250 FAX019-662-1200

<冬支度しましょ!編>
悲しくも冬にはバイクに乗れなくなってしまう北国ならでは?
・・・のバイクの冬ごもり支度の手順をレポします!

1)洗車をしましょう!
今年もたっくさん一緒に走った愛車は、きっととっても疲れているはず。
ご苦労さまの気持ちを込めて、お掃除してキレイにしてあげましょう!
ちゃんとお手入れをしてからしまえば、来春の乗り始めもきっと気持ちよく乗れますよ。

2)ガソリンを満タンにしておきましょう
バイクを置いておく場所によっては、温度や湿気の影響で色々ハプニングが起きてしまいます。
とくにガソリンタンクは空にしておくと、温度差で中に水滴が溜まってサビたり腐ってしまうので
ガソリンを満タンにしてタンクの内面が結露しないようにしましょう。
例えば、下記のような燃料安定化剤を使用すると、ガソリンの腐食を防ぐことができます。


WAKOSのフフューエルワン/300ml

スナップオンのSTA-BIL/296ml

3)バッテリーを取り外す

いよいよ、今回のメインコーナー!
バイクにしばらく乗らないでいると、バッテリーの働きが弱ってしまうので、バイクがお休みするときは、バッテリーもお休みさせましょう。
@バッテリーの付いている位置は車種によって多少違うけど、シート下あたりが多いです。
 今回はヤマハ・セローで実践!セローの場合はシート下だけど脇から外すので、 まずカバーを取る作業から始めました。
 この時の工具はプラスドライバーの3番(*豆知識@参照)。
Aベルトで固定されているのでベルトを外す。(簡単)

    ↓
Bさて、いよいよバッテリーを外します!!
  ビリビリ≒※☆◇△▲▼※☆★?ショートしないように気をつけなきゃ(^^;)
 そのためには、外すときはマイナスから外します。

 工具はプラスドライバー2番。

    ↓
Cプラスの方にはショートしないように絶縁カバーがついていることが多いけど、 −と+は書いてあるので確認してやりましょう。
 
    ↓
Dナットやビス、ボルトはなくさないようにちゃんと付けておきましょう。
 ころがってあっというまにどこかにいってしまいますからね(^。^)

 外したバッテリーは、充電をしてからビニール袋に入れて、家の中(氷点下にならないところ)で保管しましょう。 (バッテリー液を補充するタイプは液を補充してから充電してください。)

*豆知識@*ドライバーの太さ
ドライバーはプラスとマイナスがありますが太さも色々あります。
この太さは1・2・3番・・・とあって、ネジの溝の大きさにあったものを使わないと溝を潰して(ナメて)しまうから注意!
*豆知識A*バッテリーの取り付け方
バッテリーの取り付け方法は、取り外しと反対にプラスからはめていく。
ねじを締めるときはきっちりとしめてください。結構ギッチリって感じでしめないと走ってるうちにゆるんできます。
あれば、ボックスレンチを使うときっちりしまります。
でも、くれぐれも閉めすぎには注意です。

それからネジのところにはサビ止めのグリースをぬっておきましょう!

<バッテリーの取り外し&取り付けに使った工具>
左から、ボックスレンチ・プラスドライバー(3&2番)・グリース


今回のグリースは
『WAKOSのスーパーグリース』300ml
リチウム系グリースのスプレーで、付着性に優れているので流れてしまう事がない。
耐摩耗性&耐水性が良いのでお薦めグリースの一つです!

4)キャブレターのガソリンを抜く
@まずは、燃料コックをOFFにしましょう。

セローのキャブレターは
○印の所にあるよ
セローはプラスドライバーで! Aキャブレター(緑のところ)に入ってるガソリンを  抜く作業をします。

  キャブレターから出てきたガソリンを吸い込ませる ための、捨ててもよいようなウェスを準備しましょう。
 
 キャブレターにホースが付いていて下の方に流れ 落ちるタイプ(今回のセロー)と、直接キャブレター から出てくるタイプ(例えばCBX750Fやエストレヤ) があるので、ガソリンの出てくるところを確認してください。

  ピンクの○印のネジを緩めると、ガソリンが出てき ます。ウェスでしっかり吸い取りましょう。 
                 

ホンダ・CBX750Fのキャブ位置

CBX750Fはマイナスドライバーで!
  車種によってこのネジ部分が違います。

カワサキ・エストレヤのキャブ位置

エストレヤは六角レンチで!

5)仕上げをしましょ!
洗車後はそのままにしておくと、洗剤などで油分が飛んでしまっているのでサビつきやすくなっています。
仕上げはサビの発生を防ぎバイクの状態を良く保つためにも、防錆剤をスプレーをするとよいです。
また、ワックスなどの磨きこむコーティング剤でもOK。
ただしシートやブレーキ部分にスプレーやコーティングをしてはダメです。
『WAKOSのシリコーンルブリカント』420ml

これはシリコン系潤滑スプレーなので、強力なシリコン油膜で、表面の滑走性・撥水性・離型性を向上させ、耐熱性・酸化防止性にも優れているので長期使用も可。
無味無臭で無害。無溶剤タイプなので樹脂・塗装・ゴム類にもOKなところが安心して使えます。
『WAKOSのバリアスコート』300ml

プラスチック、塗装、金属の洗浄・保護・コーティング剤。
中性でコンパウンドを使用していないので樹脂でも安心して使用できる。
さて、手順の確認ができたら、愛車のお掃除にとりかかりましょう!

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